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梅雨です。 洗濯物が心配な商品管理部の橋本です。 梅雨ということで雨にちなんだ、 八坂神社七不思議の一つを紹介したいと思います。 それは四条通りの突き当たりにある 八坂神社の西楼門なのですが テレビなどで目にする機会が多いかもしれません。 この西楼門は不思議なとこに 雨が降っても雨垂れの跡を作らないのだとか。 それ以外にも 蜘蛛の巣が張らないとされています。 雨の京都にお越しの際はぜひ、 この真偽をご確認ください。......
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こんにちは。営業の前田です。 朝晩は涼しいですが、 お昼間は暑い日が京都は続いています。 今回、ご紹介するのは 「歯痛平癒の神社」=『白山神社』です。 京都市中京区に位置しますが、 実は全国各地に存在している、 非常に紛らわしい神社なのです。 何故、「歯痛平癒の神社」かというと、 江戸時代中期、最後の女帝として知られる 後桜町天皇が歯痛に悩んでいたところ、 女官が白山神社から持ち帰った神箸(しんばし)と 神塩をつけたところ、たちまち歯痛は治った。 というところから、そうなったようです。 また、白山神社の長寿箸は、 赤ちゃんの食......
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こんにちは 営業の上田です。 私は京都に住んで早12年になりますが、 ここを読んでいるとまだまだ知らないことや、 知らない場所が多いな~(´ヘ`;)ウーム... と思う今日この頃。 このブログがきっかけで調べてみて、 知ることが結構あります。 その一つが今回ご紹介する 「不動堂明王院」です。 ご存知の方いらっしゃるでしょうか? 場所は、京都市下京区 油小路塩小路下る南不動堂町7、 細い路地を少し入ったところにあます。 「不動堂明王院」は、弘法大師空海が823年、 「東寺」の鬼門(北東)にあたるこの地に、 霊石に不動尊を刻んで井......
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どうも、営業の田井です!! お久しぶりです。 皆さん、最近「土下座」したことありますか?? えっ、ないんですか!? 失礼しました。 そりゃそうですよね。 よっぽどのことがない限り、 普段の生活で「土下座」なんてしませんよね。 そもそも「土下座」ってどういう意味なのでしょうか? そういわれると、意味なんて調べてこなかったので、 今回、調べてみました。 土下座の意味はこちら↓↓ 【土下座(ど・げざ)】 ①申し訳ないという気持ちを表すために、 地面や床にひざまずいて謝る事 ②......
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今回の『京のことこと』は営業の石崎です。 今回、ご紹介するのは宇治の観光名所の一つ 『三室戸寺』です。 『三室戸寺』は花の寺とも呼ばれるほど 年間を通して様々な花が咲き誇り 秋の紅葉など京都の四季を楽しめます。 まだ少し早いですが来月になれば あじさいが咲き乱れる時期です。 また、『三室戸寺』には写真の『狛兎』や その他にも少し変わった像があり 観光客を楽しませてくれます。 ちなみに、『狛兎』の抱えている大きな玉の中には 卵型の石があります。 立てば願いが通じるそうですよ。 一度、お試し・お立ち寄り......
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